前回29日付のブログで長ったらしく思いを書いてみたので、今回は超絶クリーミーでシンプルにいくよ。
目覚めてすぐ、NHKさんの「みどころタイムテーブル」を目撃してテンションアップ。
中央にあるね、「ジャニー喜多川さんに届け!」の文字と、Snow Man・SixTONE・ジャニーズJr.の文字。
思いの丈は前回のブログに書きましたけど、今ジャニーズJr.としてでしかできないステージがあるはず。
世界へジャニーズを発信していきたいと考えていたジャニーさん。
海外でもオンエアされる紅白のステージに立つからこそ、大事に育ててきた息子たちからの追悼になるかもしれないし、新しい時代の幕開けになるといいな。
2019.12.29_[Snow Man / SixTONES]紅白 リハ日の29:出演発表で感じたこと
「ジャニーズJr.という実力がある」と、思っているから尊敬もするし応援もしている。
だれしもが今持っている精一杯の実力を手に頑張っているよ。
あの紅白のステージは圧巻だったねって、いつかの未来に大人たちが感慨にふけっていることを願う。
そのころは、今の子供たちも大人になっているんだろうけれど。
アイドルオンステージ/Music Jump/ザ・少年倶楽部、
ジャニーズの先輩方の歴史が詰まったNHKさんが託してくれた最高の舞台、
ジャニーズJr.が輝く姿を見届けること、楽しみで仕方がない。
ラウールのことを少し。
ラウはSnow Manにとって、未来の象徴のよう。
大人世代と子供世代の絆を1つのグループで表してくれているようで、だから9人のスノを見ているとすごいあったかい気持ちになるのかな。
もうさ、Snow Man を見ていると、ジャニーズの縮図だなぁって感じるの(一例としてね)。
いろんなバックについてきたお兄ちゃんたち〜Jr.カーストの下層まで(あくまで年齢に関しての上下ね)、1つのステージを連想させるようなメンバー構成がエモいんだぜ。
舞台や歌舞伎を経験してきた下積みの苦労人も、関西勢も、無所経験勢も、ちびっこ勢も、スノにはJr.担にささるポイントが詰まってんだ。
Mステの演出で、「ひらりと桜」の歌唱中にひとりで8人に加わっていくラウールの姿は、グッとくるものがあったよ。
ラウも同じメンバーで、同じグループの一員。
バトンを託されてここに来たし、多分これから、ラウがバトンを渡す側になる。
というか、もう「少年忍者にバトンを繋ぐ存在」としてのラウールが居る。
先輩の代から、メンバー編成やユニットの変化さえもいつの日にか意味があったって感じられるようにしてくれるのは、本人たちの努力だなと思う。
わ、語り出しちゃった。
ハードディスク整理しないと!
(今 9:30やねん、あべべの番組見なきゃ!)