「モデルラウール」、ここに爆誕。
朝方、眠気もふっとぶ情報が届いた。
TGCのランウェイ、Diorとのコラボも記憶に新しいラウールが、抜群のスタイルとパフォーマンス力を思う存分に活かす時が遂にやって来た
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◼︎MEN’s NON-NO 2020年8月号『ラウール、夏色に愛された男』 巻頭特集
– Snow Manラウール、夏色アディクトでいこう
◼︎隔月、レギュラーモデルとして登場
・次号予告は公式ホームページでチェック
・MEN’S NON-NO 8月号は 7月9日(木)発売
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ラウールの肩書きに、【MEN’S NON-NO レギュラーモデル】です。
この喜び、どうしたらいい。
多くの男性に支持を受けるファッション誌、[MEN’S NON-NO]でレギューラーモデルデビューを果たすということは、女性だけではなく多くの男性の目にも止まるはず。
これまでにも、ファッションショーでランウェイを歩いたりモデルとしてのお仕事を受けたことはあったけれど、
新しい層に、特に男性にも影響力を与えるとすれば、Snow Manにとってもこれまでにないベクトルの収穫、還元を期待してしまう。
世界がようやくラウールに追いついた!とか言ってしまいそうですが、まずは、ラウール本当におめでとう。
そしてラウールをモデルとして迎え入れてくださった編集部のみなさま、ありがとうございます。
謙虚に、しみじみと、喜びを噛み締めながら楽しんで拝読します。
ラウールがメンノンモデルに起用されるなんて、心底嬉しい。
でも、不思議とびっくりしたっていう感じではなくて、「ついにこの時がきたか」って感じなんだ。
なるべくしてなった、来るべくしてこのときが来たっていう体感。
ラウールには絶対的「表現者」としての期待をかけてきたし、
ダンスにしろライブパフォーマンスにしろ、そしてモデルにしても、『彼の感性をキャッチする』という意味ではすべてにおいてその体験ができる。
ラウールはいつだって、自分の身体を通して、わたしたちに感性や彼なりのパッションを与えてくれる存在であり続けると思う。
もちろん、モデルのお仕事は、ひとりよがりな表現や意識だけで成り立つものじゃ無いはずで(それはエンターテイメント全般にも言えるけど)、
ましてやモデルといえば、例えばお洋服を美しく見せるだとか、ファッションのコンセプトやデザインを体現して伝える使命もあるはずで。
そういう観点でいえば、ラウール自身だけではなくて、
『現場の方々やお洋服の創り手さん達、そのほか諸々、沢山の人たちとMIXさせながらアウトプットされる感性をキャッチできる』と、ワクワクしている。
とかいいつつ、凝り固まらずどんどんチャレンジしていくなかで、ラウールらしい素直な表現にも出会いたいな。
▼予約場所:すでに予約終了している場合ありですが、列挙してみる
このほか、主要な書店さんでまだ予約受け付けてるといいですね….
今回の掲載を聞きつけて、まずは速攻で本屋さんに直接予約しに行きましたけど、ほんと最近本がネットで手に入りにくいからね…….
【定期購読で、安心して手に入れたい】
新型コロナウィルスによる自粛期間にどんな影響があったかって、オタクのみなさまにとってはこれ、
本が、手に入らない。
実店舗が閉まっているのでネット予約・ネット購入がかなり利用者増えたし、その流れが未だにつづいているのもあって品薄現象が多い。
あとは、各媒体の公式アカウントさんがSNSで宣伝ツイートを積極的に行なっていたり、そのRTが回ってくることで、ダイレクトに訴求が届くんですよね。
不思議なもんで、目の情報はやっぱり自然と脳みそにガツンとくる。
「RT数が多い=話題性高い・注目度高い」に直結して認識するから、「最新号ってこんな内容なんだ!・撮影レポ読んだら衣装とかめっちゃ気になってきた!」ってな具合に需要もぐんぐん上がっていく。
というわけで、最近はなにかといろんな雑誌の争奪戦がはじまりますねー。
▼定期購読の方法:集英社さんの公式ホームページでチェック!
集英社・メンズノンノさんの公式ホームページでチェックできます。
・12ヶ月購読
※本日7/1時点では、「9月号(8月9日発行予定)開始」から
・¥8,836+税定期購読サービスのメリット
・雑誌の最新号が届く
・定期購読期間中は、お買物がいつでも送料無料
※お申込完了から最終号の発送までが送料無料対象期間
・特大号の値上げ分はサービス
https://store.hpplus.jp/fs/shop/g/g200MNN/
定期購読をスタートするタイミングさえ考えれば、ひとまず2回目以降は定期的に頼める。
現時点の情報開示では「毎月ではない」。
定期購読するとラウールの登場号は飛び飛びになるけど、”絶対に安心して手に入れたい”なら定期購読もあり。
なにはともあれ、まずは、8月号が楽しみ。
必ず表紙、飾ろう、ラウール。
本屋さんの店頭で、ラウールの表紙が並ぶ景色、今からリアルに思い浮かぶよ。
柄にもなく、朝からちょっとこんなことしちゃった。
どんどんラウールが認められつつあり、
ずんずん成長して、
どんどん前に進んでいるような足音がする。
ラウールは、表現するために生まれてきたね。